意整理は一般的に債務の整理というふうに言われており、それぞれの債権者に対して借金の支払いを続けていくことを前提とした借金整理の方法です。
具体的な流れは司法書士とか債務処理経験のある弁護士債権者と債務者の間に立って相談し、利息に関する法律に照らして利息の引き直しを行い再計算した借金の元金について金利を削減する方法によって36か月くらいの期間で返済を行う借金整理順序です。
この任意整理には裁判所等をはじめとする国家機関が処理しませんのでこれ以外の選択肢と比べても手続きを取ったときのデメリットが最も少なく方策自体が一番重荷になることはないため一番初めに比較考慮しなければならないやり方となります。
それに、貸し手がヤミ金のように大変高額な利子の場合、利息制限法という法律で決まっている貸出金利を超えて振り込んだ利息分に関しては借入元金に充てると判断しもととなる元金それそのものを減らすこともできます。
つまり、サラ金といった高い年利を取る業者に対して長い間返済し続けている例ではある程度の金利分を免除できる場合もあり十数年返済している場合だと借金そのものがなくなる場合もあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/kawahiro2013/
債務の整理の有利な点を挙げると、破産手続きとは異なってある部分だけの負債だけを処理することが可能なため他に連帯保証人が付いている借入以外だけで処理する場合やクルマのローンを別として手続きしたい際等においても申請することが可能になりますし、資産を放棄してしまう義務はないので、自動車や土地などの自分の資産を持っているけれど、処分したくない場合にも活用できる借金整理の手続きです。
いっぽう、手続き後返済する額と現実として可能な収入額を検討し、妥当な範囲で完済が見通せるようならこの手順による手続きを進めることが可能ですが破産手続きのように負債そのものが消えるわけではありませんので借入金の額が巨額な場合においては残念ながら任意整理による手続きを実行するのは難しくなるということがいえるでしょう。